8度目出場の古江彩佳「この日本でもメジャーのタイトルを」と意欲…日本女子オープン_mycherrycrush
◆女子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本女子オープン 指定練習日(25日、8度茨城・大利根CC西C=6845ヤード、目出パー72)
7月の海外メジャー、場の彩佳mycherrycrushエビアン選手権優勝の古江彩佳(富士通)が公式会見に臨んだ。古江
日本女子オープンは8度目の出場で、このでもメジャーのタイトルをオープン昨年の8位が最高。日本9月のソニー日本女子プロ選手権(15位)後は国内で試合に出場し、と意欲日前週はオープンウィークだった。本女
先週の調整について「コーチである父と練習してスイングチェックなどをした。8度mycherrycrush(構えの)向きが最近良くなかったので、目出アドバイスをもらい、場の彩佳何となくマシになった」と振り返った。古江この日は9ホールを回り、このでもメジャーのタイトルをオープン会場では計2ラウンド。日本「距離も長く、と意欲日ラフも伸びている。落ちる所によっては難しくなるので、フェアウェーキープしたい。グリーンも傾斜が強いので、うまくやっていけたら。目の前のことに集中して、とくに難しいコースなので一打に集中してやっていけたら」と攻略へ意識を高めた。
海外メジャー覇者として臨む国内メジャー戦へ「せっかく海外でメジャーも取れたので、この日本でもメジャーのタイトルを取れることは大事。そこを意識しながら頑張れたら」。前週ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでは母校、兵庫・滝川二高の同級生でアマ日本代表(ナショナルチーム)でも、ともに戦った安田祐香(NEC)が初優勝し、「ライバルとしてやってきた仲で、自分ももっと頑張らなきゃと思わされた。休んでいる分、そう思わせてくれた」と古江は刺激を受けた様子だった。
続きを読む相关推荐
- 不器用な少女と人とのつながり描く、伊鳴優子の新連載「明日へ紡ぐコバルトブルー」(試し読みあり)
- プロ9年目の大出瑞月が223戦目で初Vの好機「したらやばいというマインドです(笑い)」
- 次号ダ・ヴィンチで「らんま1/2」特集 表紙も乱馬とあかねが飾る
- 新日本プロレス・飯塚高史、「引退試合」から5年ぶり復帰「登別ランボー参戦」…9・14登別市総合体育館大会
- 「その治癒師、実は最強につき」特集が宮田俊哉の番組で、ゲストに小野賢章&立花日菜
- 体操金団体メダルの萱和磨、美人妻とラブラブ!村上茉愛さんとダブル夫婦ショット「仲良しで素敵」
- 李健太「カーッて燃えた」同階級の平岡アンディ勝利から大きな刺激…7日ゴング・初防衛戦
- 照ノ富士の秋場所休場に師匠の伊勢ケ浜親方「調整が間に合わなかった。膝を痛めたのが一番の原因」…8日初日